江北の家リフォーム
自然の素材を沢山つかいました
海の近い集落の中に建つ民家のリフォーム。
和室、DK、浴室、小屋裏等を含む大規模なものとなりました。
DKを広げるに当り、既存のままのでは天井高が取れないという問題を、背の高いタルキを使用、屋根勾配をゆるくして解決しました。
そして、そのタルキを天井仕上げとしてそのまま見せています。部屋が暗くならないようにタルキの間の天窓よりやわらかい光がおちる仕掛けとなっています。
タルキを化粧と見せていますが、熱対策は断熱材をタルキとその上の屋根材の間にはさむことにより、夏場の対策をとっています。
DK壁に開けられた2ヶ所の横長窓からは夕方の西日が強く、またやわらかく室内を照らします。
物置となっていた2階小屋裏は床、壁、天井をリフォームしたことにより部屋として利用可能としました。
外部は海が近い事も考慮し、焼杉を使用、周囲の町並みとも調和した奇をてらわないリフォームとしました。
写真に写っているテーブルと椅子はクライアント様がこの空間に合わせて特注で造ったものです。
家具が置かれたことでより落ち着いた空間になりました。
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