設計理念

家創りに対する想い

~設計理念~

私は「デザイン住宅」にこだわります。


皆さんは「デザイン住宅」と聞いてどんな家を想像されますか?
床は白い大理石、天井は豪華なシャンデリア・・・な住まい?
建築家の作品住宅とよばれる生活感のあまり感じられない家?
確かにこれらも「見た目がデザインされた住宅」だと思います。
どうも「デザイン住宅」で連想する家というと、見た目だけにこだわっている住宅と思われがちのようですし、実際そのような意味でデザイン住宅ですと謳っている会社もあります。

しかし私の考えるデザイン住宅とはそれとはちょっと違って、もっと大きな意味を持っています。
デザイン(=design)を辞書で引くと「計画, 目的, 意図」という言葉が書かれています。

つまり私の考えるデザイン住宅とは、
「お客様の目的や意図をしっかり考えてしっかりと計画する住宅」
という意味です。

お客様の意図をしっかり汲むことが出来ていない、しっかり計画されていない家はみんなの満足する家が出来ない事はもちろんですし、偶然の産物で満足できる家が出来るとは到底考えることができません。

気持ちのよいと感じる家は十人十色です。ひとりひとりのお客様の目的を把握し、世界にひとつだけのその人だけの気持ちのよい住まいを一緒になって創ることが出来ればと考えています。

構造・構法をデザイン、風の通り方や日の当たり方をデザイン、その為の間取りのデザイン、ディテールをデザイン、断熱性能をデザイン、などなど・・・もちろん見た目のデザインも大切な性能のひとつです。

完成した後にお互いが「こんなはずではなかったのに・・」ということが無いよう、
私たちは「住宅をデザインすること」にこだわります。

安心で気持ちよく暮らす事の出来る家づくり


「地震に強い家です」、「高気密・高断熱住宅です」、「自然素材や木にこだわった家です」、「最新の設備を使った家です」、「デザイナーズ住宅です」などなど・・・テレビやチラシなどで良く使われている言葉です。

これらは確かに家づくりの要素としてとても大切な事です。しかしテレビやチラシを目にして、いつも家づくりというものの外側ばかりが強調されていて、その本質が語られていない感じがしているのです。本末転倒という感じとでも言いましょうか。家づくりの本質とはものすごく当たり前すぎてわざわざ口に出して言う事ではないのでしょうか。

「いい家を創りたい」・・・私も家づくりに従事する者の一人として常に考えています。

でも「いい家って一体どんな家?」と聞かれたとき、私と同じく答えに詰まる方も多いのではないでしょうか。耐震住宅や高気密高断熱住宅、自然派住宅などもいい家と呼ばれるもののひとつでしょう。

その中で私は、
「家族が安心で気持ちよく暮らせる家」が「いい家」の大切な要素のひとつであり、本質ではないかと考えます。
まぁ当たり前の事なんですが・・・。当たり前の事がうまく伝えられていないと感じてましたので、あえて書かせてもらいました。

「家族が安心で気持ちよく暮らせる」ために耐震にこだわる。

「家族が安心で気持ちよく暮らせる」ために高気密高断熱にこだわる。

「家族が安心で気持ちよく暮らせる」ために自然素材や木にこだわる。

「家族が安心で気持ちよく暮らせる」ために設備にこだわる。

「家族が安心で気持ちよく暮らせる」ためにデザインにこだわる。

私は「家族が安心で気持ちよく暮らせる」家創りのために「デザイン住宅」にこだわります。